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2005.06.19

洞窟探検

 長野県臼田町にある、広川原洞穴群へ行ってきた。
 友人、う゛ぇるなーと二人パーティ。

 臼田の市街から十数キロ、狂ったような峠道を越えて、広川原の集落に到着。
 なにこの案内図ふざけてるの?
 寂れた山寺を抜け石仏が並ぶ急な山道を登ること十分余り。最初の穴に辿り着く。

<抜穴>
 抜穴というからには、向こうに抜けているんだろう。洞内の空気も動いているし。
 いざ進入
 入ってすぐに、カメラバッグ放置決定。こんな物持っていたら進めんわ。
 ちょろちょろ進んでゆくと、朽ちた木製の梯子がある。
 これに命を預けるのはどうよ? といった風情で、なかなか趣がある。
 ネット上では、この穴を通り抜けた報告もあったりするけど、今回の我々の装備ではムリぽ。

<本穴>
 左手に進むと、おお地底湖が。油膜が浮いていて、あまり綺麗じゃないけど。
 右手に進むと、こんな穴が。身体が通ることは確認したけど、こっから降りると戻るのが大変そうなのでやめた。単独でここに入ったら、間違いなく脱出不能→餓死ですな。

<竜王穴>
 二歩歩けば谷に落ちて死亡。みたいな場所に入口がある。
 ライトとロープだけ持って、ずずいと奥へ。
 突如、顔面に蝙蝠がヒット。
 あの驚きは、蝙蝠にぶつけられた者でなければ分かるまい。
 キミたち、アクティブソナー装備しているくせに、衝突しちゃダメでしょうが。
 耳を澄ますと、洞窟の奥からバサバサバサバサ音がする。
 我々は、レベル1のモンスターに行く手を阻まれ、撤退を余儀なくされるのであった。
 いや、普通のトンネルならともかく、三点確保の綱渡り体勢で奴らに襲われたら、ひとたまりもないであろ。こんな深さ5メートル以上の裂け目に落ちたらどうしてくれるのよ?

 以上、状況終了。今日のところは、このへんで勘弁してくれ(泣

 今までに体験した洞窟では、福島県の入水鍾乳洞(ガイド同伴、防水ヘッドランプ必携、パンツまで濡れます)が最高評価だったんだけど、あっけなく記録を塗り替えてくれました。恐るべし広川原洞窟群。つーか、素人は入っちゃだめぽ。
 次回はちゃんとケービング装備で臨みます。パーティメンバー募集中。

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